ヨシタケシンスケの絵本おすすめ4選を紹介! ~大人も子どもも夢中になれる!親子でじっくり考えよう!~

2022/08/09

ユニーク 考える・想像する

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親子で楽しもう!ヨシタケシンスケの絵本の世界



絵本・児童書作家として有名な、ヨシタケシンスケさん。

かわいらしいイラストや、ほのぼのする物語が魅力的ですよね!

最近は「ヨシタケシンスケ展かもしれない」を開催されるなど、ますます活躍されています。




そんなヨシタケシンスケさんの絵本。

「読んでみたいなぁ~とは思うけど、どれから読めばいいか悩む・・・」という方必見!

ヨシタケシンスケさんの絵本おすすめ4選を紹介します。

今回選んだ4冊の絵本は、読むと楽しくて癒されるのはもちろん。

ちょっと考えさせられるテーマの作品となっています。



子どもたちはもちろん。

大人が読んでもグッとくる、すてきな絵本ばかりです。

親子で一緒に読みながら、たくさんお話してもらえたら嬉しいです!


こんなときにおすすめ👍

★ヨシタケシンスケさんの絵本が読みたい!

★大人も子どもも楽しめるような絵本が知りたい!

★親子でたくさんお話しながら楽しめる絵本が読みたい!







このほかにも親子でお話しながら読みたい本を紹介しています。
よければこちらもあわせてご覧ください♪





おじいちゃんはどんなことを考えていたのかな 『このあとどうしちゃおう』



『このあとどうしちゃおう』
<ヨシタケシンスケ 作/ブロンズ新社 刊>


 かんたん紹介 
おじいちゃんがしんじゃった。

おじいちゃんの部屋を掃除していたら、このあとどうしちゃおう」と書かれたノートが出てきた。
そのノートには、おじいちゃんの絵と文字で「自分が将来しんだらどうなりたいか、どうしてほしいか」が、たくさん書かれていた。

おじいちゃんはどんな気持ちでこのノートを書いたのかな・・・




おすすめポイント


おじいちゃんが書いたノートには、楽しそうなことがたくさん書いてありました。

「このあとの予定」

「生まれ変わったらなりたいもの」

「天国ってきっとこんなところ」・・・など。

見ているだけでワクワクしてくるような、たのしい内容が盛りだくさん!

おじいちゃんの優しい人柄も伝わってきます。



そんなノートを見たぼく。

おじいちゃんは、しぬのが楽しみだったのかな?それとも・・・と考えるのです。

一見楽しみが盛りだくさんのノートなのですが・・・

ぼくは一体どんなことを考えたのでしょう?

「しんじゃったらどうなるの?」と考えて、怖くなったことがあるお子さんもおられるのではないでしょうか。

そんなお子さんと一緒に、親子でいろんなことを考えながら読んでもらいたい一冊です。





「しあわせ」って、なんだろう? 『なんだろうなんだろう』



『なんだろうなんだろう』
<ヨシタケシンスケ 作/光村図書 刊>


 かんたん紹介 
学校」って、なんだろう?
楽しい」って、なんだろう?
うそ」って、なんだろう?

何気なく使っている言葉や、物の名前。
それっていったい、なんだろう?

幸せ」って?「自分」って?
なんだろう、なんだろう・・・




おすすめポイント


普段よく使う言葉。

当たり前のように行く場所。

それってどういうことなのかな?

どういうものなのかな?

・・・こんな風に考えてみたことありますか?



これは、「学校」「幸せ」などのように、ある言葉やものに対して「なんだろう?」と考えさせてくれる絵本です。



絵本の前半はひらがな表記で、ほのぼのと考えさせてくれるような内容です。

ですが、後半に進むにつれて漢字表記が増え考える内容もだんだん深まっていきます

何気なく楽しく読み始めたものの、「なんだろう」とじっくり考えさせてくれるテーマの深みに、どんどん引き込まれていくのです!

子どもたちに読んでほしいのはもちろん。

大人の方にもぜひ読んで「なんだろう」と、改めて考えてみてほしい一冊です。

いつも当たり前のようにしている行動や発する言葉、行く場所について、一度立ち止まって考えてみませんか?

ぜひ親子で読んで、「なんだろう、なんだろう」と、たくさんお話してほしい絵本です。





あんなに小さかったのに・・・ 『あんなにあんなに』



『あんなにあんなに』
<ヨシタケシンスケ 作/ポプラ社 刊>
【写真引用:ポプラ社


 かんたん紹介 
「あんなにほしがってたのに・・・」
「あんなにきれいにしたのに・・・」

今ではもうこんな・・・

お子さんと一緒に過ごす毎日。
あんなに~だったのに」と感じること、たくさんありませんか?

この絵本を読んで、お子さんの成長をじっくりかみしめてみませんか?




おすすめポイント


「あんなに~だったのに」と、つい口にしてしまう・・・

なんてこと、ありませんか?



「あんなにお腹すいたって言ってたのに」

「あんなに心配だったのに」

そして、

あんなに小さかったのに



この絵本を読んでいると、「わかるわかる!」と思わず言ってしまうお母さん・お父さんがたくさんいるのではないでしょうか?

そして、わが子の愛しさに改めて気づくことができるのではないでしょうか?



お子さんがまだ小さいという方はもちろん。

もうすっかり立派に成長して・・・という方にもぜひ手に取ってほしい一冊です。

お子さんへの愛しさと成長を感じて、涙が出るかもしれませんよ。

親子で一緒に読みながら「あんなに~だったのにね」・・・なんて、

お子さんとの思い出話をしてみるのもすてきですね♪


この『あんなにあんなに』は、ポプラ社公式動画として、一冊まるごと紹介動画が公開されています。

(※動画の公開期限は2022年10月31日までとなっています)

気になる方はぜひこちらの動画ものぞいてみてくださいね♪









ちがうよ!これはね・・・ 『りゆうがあります』



『りゆうがあります』
<ヨシタケシンスケ 作/PHP研究所 刊>


 かんたん紹介 
ぼくには、あるクセがある。
それは、ハナをほじること
でも、おかあさんに「お行儀が悪い」といつも怒られる。

何か理由があれば、ハナをほじってもいいのかなぁ。
ぼくにも理由がほしいなぁ

「これは、ハナをほじってるんじゃなくて、
えーーーっと・・・その・・・」




おすすめポイント


子どものころ、ついついやっちゃうクセってありませんでしたか?

私は子どものころ爪を噛むクセがあって、よく母親に怒られていました・・・。

あなたのクセは?あなたのお子さんのクセは?



主人公の男の子は、次々とお母さんにクセを注意されてしまいます

でも、そのクセに何かと理由をつけて、お母さんを説得しようとするのです。

その理由がなんともかわいらしい発想ばかり!

こんなにかわいらしい理由をつけられたら、怒るどころか、思わずクスっと笑っちゃいます♪

普段、お子さんのクセを注意することってありませんか?

もしかしたら、あなたのお子さんのクセにも何か理由があるのかも・・・⁉

大人にもついついやってしまうクセってありますよね。

それにも何か理由があるのかも・・・!

この絵本を読んで、お子さんと一緒にお互いのクセについて、理由を話し合ってみては⁉



この『りゆうがあります』は、PHP研究所公式動画として、ヨシタケシンスケさんが読み聞かせをされている動画が公開されています。

気になる方はぜひこちらも見てみてくださいね♪









まとめ



いかがでしたか?

今回は、ヨシタケシンスケさんの絵本を紹介しました。



ヨシタケシンスケさんは、子どもだけでなく、大人も共感できるような、考えさせられるような物語をたくさん描かれています。

一度読んでみると、本屋さんや図書館でも大人気な理由がよくわかります。



幼いお子さんから小学校高学年のお子さん、そして大人まで、幅広い年齢の人たちから愛されるヨシタケシンスケさんの絵本。

一度手に取って、お子さんと一緒にその世界を楽しんでみてくださいね♪



このブログでは、この他にもヨシタケシンスケさんの著書を紹介した記事を公開しています。

よければこちらもあわせてぜひ読んでみてください。






〇●今回紹介した絵本●〇

『このあとどうしちゃおう』
 <ヨシタケシンスケ 作/ブロンズ新社 刊>

◆『なんだろうなんだろう』
 <ヨシタケシンスケ 作/光村図書 刊>

◆『あんなにあんなに』
 <ヨシタケシンスケ 作/ポプラ社 刊>

◆『りゆうがあります』
 <ヨシタケシンスケ 作/PHP研究所 刊>



自己紹介

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小学校で約10年間、学級担任として過ごしました。 担任当時、子どもたちに本の世界を楽しんでほしいという思いから、たくさんの本を紹介したり、読み聞かせたりしていました。 現在は小学校教諭を退職し、子どもたちに本の楽しさをもっと知ってもらうため、ブログを更新中です! また、おうちで簡単に楽しめる工作などの紹介もしています。

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