親子で楽しめる!おすすめの一般書とその楽しみ方を紹介します! ~『翻訳できない世界のことば』・『あるかしら書店』~

2022/08/02

考える・想像する 読み物・児童書

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親子で楽しめる一般書が読みたい!



親子で本の世界を楽しみたい!

「本を読みながら、親子でいっぱい話したい!

「でも、絵本や児童書はもうたくさん読んだから・・・」



そんな方におすすめの一般書があります!

今回は、親子で楽しめるおすすめの一般書と、その楽しみ方を紹介します!



「一般書って、大人向けだから難しいのでは?」と思うかもしれません。

ですが、決してそんなことはありません!

小学生のお子さんも楽しめるような本も、たくさんあります。



今回はそんな一般書の中から、ぜひ親子で楽しんでもらいたい本を2冊紹介します。

どちらもたくさんお話しながら読んでもらいたい本です♪

小学校高学年のお子さんの、児童書から一般書へのステップアップの第一歩にもおすすめですよ!


こんなときにおすすめ👍

★親子で楽しめる一般書が知りたい!

★世界のことばに出会える本が読みたい!

★本の世界の想像がふくらむような本が読みたい!







このほかにも親子で読みたい本を紹介しています。
よければこちらもあわせてご覧ください♪





世界中の言葉と出会おう 『翻訳できない世界のことば』



『翻訳できない世界のことば』
<エラ・フランシス・サンダース 著/前田まゆみ 訳/創元社 刊>


 かんたん紹介 
世界中には、たくさんの言語・言葉があります。

「自分の国の言葉で言うと・・・」と翻訳して言葉の意味を知るわけなのですが、
一言では翻訳できない言葉」がたくさんあることを知っていますか?

そんな言葉を翻訳してみると・・・?

あなたがまだ知らない「言葉との出会い」がたくさんつまった一冊です。




おすすめポイント



日ごろ生活していると、言葉では何とも言い表せない場面や感情に出くわすことがあります。

今の自分の状況や気持ちを一言で言うと、何て言うのかな?」

そんなことを考えた経験ってありませんか?

その答えが、この本の中にあるかもしれません!



この本では、一言では訳せない、世界のユニークな単語がたくさん紹介されています。

ノルウェー語、イタリア語、スウェーデン語、アラビア語、オランダ語・・・など。

様々な言語の単語が紹介されています。

紹介されている単語は52個、言語の数は30語以上!

初めて知る言語もあるかもしれませんね!

単語の紹介ページには色鮮やかなイラストが描かれていて、見ているだけでワクワクします♪

大人向けの絵本感覚で楽しむのもいいですね。



こちらの特設ページと動画では、本の中身も一部紹介されています。

興味のある方はぜひ一度のぞいてみてください!








こんな楽しみ方をしてみては?



自分の生活・日常会話で使ってみる




この本の中には、あなたが「わかる!」「こういう時ある!」と思う言葉がきっとあります。

その言葉を、ぜひ自分の生活で使ってみてください

今までモヤっとしていたけど表現できなかった、自分の気持ちに気付くきっかけになるかもしれませんよ!



世界地図片手に楽しむ




この本では、世界各国で使われている言語が紹介されています。

どこの国や地域で使われている言葉なのか、地図を片手に楽しむのはいかがでしょう?

まるで世界中を旅しているような・・・

そして現地の人々と話しているような・・・

そんな気持ちになれるかも⁉



親子でオリジナル絵本づくり




大人向けの本ですが、もちろん親子で楽しむのもおすすめです。

お子さんには少し難しい言葉や表現もあるかもしれないので、大人の方がわかりやすい言葉に置き換えて伝えてあげてください。

この本の特徴として、すてきなイラストが魅力的だとお伝えしましたね。

そこで、お子さんと一緒に「自分ならこの言葉はこう描く」と、オリジナルイラストで表現してみるのはいかがでしょうか?

これをきっかけに、お子さんも世界や言語への関心を深めてくれるといいですね♪





こんな本って、あるかしら? 『あるかしら書店』



『あるかしら書店』
<ヨシタケシンスケ 著/ポプラ社 刊>


 かんたん紹介 
ある町のはずれの一角に、「あるかしら書店」があります。
このお店は「本の本屋さん」。
本にまつわる専門店です。

店のおじさんに「○○についての本ってありますか?」と聞いてみてください。
きっとおじさんは「ありますよ!」と言って、店の奥から出してきてくれますよ。

さぁ、今日はどんなお客さんが、どんな本を探しにやってくるかな?




おすすめポイント



絵本や児童書で有名なヨシタケシンスケさんですが、こちらは分類としては一般書となります。

児童書ではないものの、「第一回小学生がえらぶ!子どもの本総選挙」では、第2位に選ばれました!

本屋さんでも、児童書のコーナーに置かれていることが多いです。

つまり、大人も子どもも楽しめる本なのです!



あるかしら書店には、さまざまな本を探しにお客さんがやってきます。

例えば、「本にまつわる仕事」の本。

あなたなら、どんな本を想像しますか?



ちなみに、店のおじさんが持ってきてくれたのは、こんな本でした。

📗 読書履歴捜査官

📗 カリスマ書店員養成所の一日

📗 本のタイトルとその正しい並べ方

📗 本のつつみ方

📗 文庫犬

📗 本とのお別れ請負人


タイトルを見るだけでもワクワクしますね!

いったいどんな本なのかな・・・⁉

それぞれの本は、ヨシタケシンスケさんのかわいらしいイラストと言葉で描かれています。

あなたはどの本がお気に入りかな?



こんな楽しみ方をしてみては?



親子でそれぞれのお気に入りの本を選ぶ




この『あるかしら書店』では、たくさんの本が登場します。

どの本も斬新で、魅力的で、実際にあってほしい本ばかりです!

そんな本の中からあなたとお子さんのお気に入りの一冊を選んでみてはいかがでしょう?

お互いにどんなところが気に入ったのか、いっぱいお話してみてくださいね!



オリジナルの本を考える



この本を読むと、「こんな本があったらいいのにな」と、きっと想像がふくらみます。

その想像を、形にしてみませんか?

ポプラ社HPには、『あるかしら書店』妄想ワークシートが用意されています。

お子さんと一緒に、たくさん想像をふくらませて楽しんでみてください!



妄想ワークシートの他に、かわいいぬりえも用意されています。

こちらも親子でぜひ楽しんでくださいね♪





まとめ



いかがでしたか?

今回は、大人も子どもも楽しめる一般書と、その魅力・楽しみ方を紹介しました。



どちらの本も一般書ではありますが、小学生のお子さんも楽しめる、魅力あふれる本です。

そして、ぜひ親子でたくさんお話しながら読んでもらいたい本でもあります。



親子で一緒に本の世界を楽しんでみてください。

そして、たくさん想像したり表現したりしてみてください。

今まで気づかなかった、新たな世界が広がるきっかけになるかもしれませんよ!



〇●今回紹介した絵本●〇

『翻訳できない世界のことば』
 <エラ・フランシス・サンダース 著/前田まゆみ 訳/創元社 刊>

◆『あるかしら書店』
 <ヨシタケシンスケ 著/ポプラ社 刊>



自己紹介

自分の写真
小学校で約10年間、学級担任として過ごしました。 担任当時、子どもたちに本の世界を楽しんでほしいという思いから、たくさんの本を紹介したり、読み聞かせたりしていました。 現在は小学校教諭を退職し、子どもたちに本の楽しさをもっと知ってもらうため、ブログを更新中です! また、おうちで簡単に楽しめる工作などの紹介もしています。

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